アーユルヴェーダのオイルについて
アーユルヴェーダのオイルの多くはゴマ油がベースになっています。ゴマ油といっても焙煎していない絞ったままの白いものを使いますので、料理に出てくるようなごまの香ばしい香りはしません。
ゴマ油は古代から体に良い食べ物のうちのひとつとして珍重されてきましたが、現在でもゴマの抗酸化作用が体内の活性酸素を除去することが注目されています。
活性酸素とは体をサビさせて老化を引き起こすものですが、これを除去することで若返りの効果がもたらされます。
ゴマの栄養成分は食物として摂るよりも、肌から吸収される方が効率が高いことが知られています。
アーユルヴェーダがアンチエイジングに効果が高いといわれるのは、このゴマの効果によるものです。
ただ、ごま油は肌の弱い人にはかぶれることもありますので、代わりにココナッツオイルやオリーブオイルを用いることもあります。これらのオイルは肌の熱を下げ炎症を鎮めます。
アーユルヴェーダのオイルは、これらのオイルをベースに用途に応じて様々なインドのハーブが煎じこまれています。
インドの大地の恵が凝縮した若返りのオイルを体にたっぶり使っていくことで、元気を取り戻していただきたいと思います。
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